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伊藤涼太郎をハンブルガーSV、山本理仁はリヨンとボルフスブルクが狙う!

(左)山本理仁(右)伊藤涼太郎 写真:アフロスポーツ

 ベルギー・プロ・リーグ(ベルギー1部)シント=トロイデンVVは、今2025/26シーズンここまで3位(16位中)に位置し好調なパフォーマンスも見せている。その活躍により、欧州トップリーグのクラブが日本人ミッドフィルダーに注目している状況があるようだ。

 そんな状況の中、ベルギーメディア『Nieuwsblad』は、同クラブに在籍するMF伊藤涼太郎とMF山本理仁に関する記事を掲載した。

 同メディアは「ブンデスリーガのハンブルガーSVが、シント=トロイデンの司令塔である伊藤を狙う、山本はブンデスリーガのボルフスブルクとリーグ・アンのオリンピック・リヨンが関心」と題した記事を展開し、「シント=トロイデンの好調なパフォーマンスは国外クラブの目にも留まっている。トップリーグから日本人ミッドフィルダーに関心が寄せられている」と伝えている。

 伊藤は今2025/26シーズンここまで、全コンペティションで28試合に出場し7ゴール5アシストを記録している。同選手の獲得を狙うハンブルガーは、昨2025年夏にも伊藤の獲得を打診していたようで、その関心は現在も続いているとのことだ。

 伊藤とシント=トロイデンとの契約は6月末に満了となる。現地3月15日に開催されたゲンク戦(0-1)にハンブルガーはスカウトを派遣し、伊藤のプレーを視察したとのことだ。

 シント=トロイデンは伊藤の残留を望んでおり、欧州カップ戦出場権を獲得した場合には契約延長の材料となる可能性があると同メディアは伝えている。

 また、今シーズンここまで全コンペティションで30試合に出場し5ゴール6アシストを記録している山本には、リヨンとボルフスブルクが関心を寄せているとのことだ。両クラブは選手獲得に高額な資金を投じる傾向があると同メディアは指摘。

 その山本は、現在15人の日本人選手が在籍しているブンデスリーガへの移籍を希望しているとのことで、同メディアは日本人にとってブンデスリーガは人気の移籍先となっているとの見解を示した。