
プレミアリーグは今2025/26シーズン終盤に向けて暫定指揮官体制で戦うクラブもあり、次期監督を巡る動向が焦点となっているようだ。
UKメディア『GIVEMESPORT』は、プレミアリーグのトッテナム・ホットスパーがイタリア人指揮官ロベルト・デ・ゼルビ監督の招聘を巡り、ライバルのマンチェスター・ユナイテッドを出し抜く可能性があると報じた。
同メディアは「トッテナムはデ・ゼルビ監督の招聘について協議を行っており、同監督の獲得競争に勝利すればライバルであるユナイテッドを驚かせ、出し抜く可能性がある」と伝えている。
両クラブは現在、シーズン終了まで暫定監督体制を敷いているが、状況は対照的だ。今シーズンの残り9試合を前に、トッテナムは16位(20位中)と厳しい立場に置かれている。
トッテナムはイゴール・トゥドール暫定監督の下での3試合すべてに敗れ、プレミアリーグの降格圏から勝ち点1差に低迷している。同クラブは11試合連続未勝利となっており、来2026/27シーズンにEFLチャンピオンシップ(イングランド2部)降格の可能性もあるという。
一方、ユナイテッドはマイケル・キャリック暫定監督の下でリーグ戦8試合中6勝を挙げ、リーグ3位につけている。
同メディアによると、トッテナムはデ・ゼルビ監督の正式監督就任に向けて協議を行っており、同監督は以前この役職を断っていたものの、今回のプロジェクトを確認するためロンドンで対面協議を行う意向を示していたという。さらに同監督は、プレミアリーグ復帰にも前向きだと伝えられている。
また同メディアは、トッテナムがプレミアリーグ残留を確保できるかどうかが、クラブの提案の魅力に大きく影響すると指摘する。トッテナムが来シーズンのプレミアリーグ残留を確実にした場合、デ・ゼルビ監督招聘の可能性は高まるとみられている。
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