
プレミアリーグが今2025/26シーズン終盤を迎える中で、リバプールの結果を巡る議論が広がっているようだ。リバプールは、現地3月3日に開催された同リーグ最下位のウルバーハンプトン・ワンダラーズ(ウルブス)との試合(1-2)に敗れたことで順位争いに影響が生じ、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いにも不安が生まれている状況だ。
UKメディア『GiveMeSport』は、リバプールの今シーズンの状況を踏まえ、「リバプールはアルネ・スロット監督を解任し、リバプールの元MFシャビ・アロンソ監督を招聘すべき時だ」との記事を展開した。
同メディアは、リバプールが昨2024/25シーズンにプレミアリーグ優勝を果たしたクラブであることを踏まえ、今シーズンの戦いは受け入れがたいものになっていると伝えている。
リバプールは最下位(20位)のウルブスに敗れた結果、4位アストン・ビラに勝ち点3差をつけられている。さらにビラは、リバプールよりも消化試合が1試合少なく、優位な状況となっている。またチェルシーが次戦で勝利すれば順位でリバプールを上回るため、CL出場権争いで厳しい状況になりつつあるのは間違いない。
さらに同メディアは、リバプールがすでに2026年に入ってアロンソ監督へ接触したとも伝えている。リバプール首脳陣はアロンソ監督のアンフィールド復帰を歓迎する構えであるとのことだ。
また同メディアは、アロンソ監督について「エリート」と表現し、指導者としての実績も就任を正当化できると指摘。選手としてリバプールでプレーした経歴もあり、アンフィールド復帰はサポーターからも歓迎される可能性があると伝えている。
一方で、同メディアは結果こそが最も重要であるとも指摘。CL出場権を逃すことはクラブにとって大きな問題になり得るため、クラブ上層部がチーム体制変更を検討する可能性があるとも指摘している。
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