
ラ・リーガのレアル・マドリードが、守備陣のテコ入れのためにプレミアリーグ屈指のDFに目を向けているようだ。
UKメディア『TEAMtalk』によると、スペインの名門は今2026年夏の移籍市場でセンターバックを補強し、守備陣を強化することを目指しており、アーセナルのガブリエウが候補として浮上していると報じた。
同メディアによると、マドリードが今夏の移籍市場に向けて、ガブリエウ獲得についてアーセナルに問い合わせを行ったと伝えた。しかし、アーセナルは迅速にこれを拒否し、「近い将来、エミレーツから彼を引き抜く可能性はない」とマドリード側に伝えたとのことだ。
ガブリエウは2020年9月にリーグ・アンのリールからアーセナルへ加入して以来、プレミアリーグ屈指のDFの一人としての地位を確立してきた。同選手はアーセナルでDFウィリアン・サリバとコンビを組んで以降はさらに評価を高め、多くの人々から守備陣におけるリーダーと評されるようもになっている。
同選手はこれまでにアーセナルで約250試合に出場し、24ゴール9アシストを記録している。また、ブラジル代表でも存在感を示しており、セレソンでは17試合に出場するなど、国際舞台でも評価を高めている。
マドリードがセンターバックへの投資を必要としている理由は明確だ。同クラブのDFアントニオ・リュディガーとDFダビド・アラバはいずれも30代に入り、近年はコンディション面の問題に直面している。また、DFエデル・ミリトンもここ3年間で3度の長期離脱を伴う負傷を負うなど、厳しい状況が続いている。
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