
プレミアリーグのアーセナルおよびマンチェスター・シティでプレーした経歴を持つウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコが、オランダ1部エールディビジのアヤックス・アムステルダム移籍直後の公式戦である現地2月14日に開催されたフォルトゥナ・シッタート戦(4-1)で、開始約3分で負傷交代した。
同選手についてオランダメディア『VoetbalPrimeur』が「アヤックスの新加入ジンチェンコは今シーズン残りを欠場する」と報じた。アヤックスに今冬の移籍市場終盤に加入したジンチェンコは重度の膝の負傷を負い、今2025/26シーズン中に再び試合へ出場することはないとのことだ。
アヤックスは1月末に29歳の同選手をチームへ迎え入れた。この移籍は同クラブのエールディビジ2位争いに向けた補強だった。同選手は同8日のAZアルクマール戦(1-1)で終盤に途中出場し、その後のフォルトゥナ戦で先発出場したところだった。
同選手はフォルトゥナとの試合、開始3分足らずで相手選手からファウルを受け負傷、足を引きずりながらピッチを後にした。精密検査の結果、負傷は重度の膝の損傷であると判明した。アヤックスは「病院での検査の結果、手術が必要であり、その後は長期のリハビリ期間に入るため、今シーズン中に出場することはない」と発表したと同メディアは伝えた。
同選手はアヤックスと今シーズン終了までの契約を結んでいる。この負傷が契約後の将来にどのような影響を与えるかは明らかになっていない。また、この負傷によりウクライナ代表としての2026FIFAワールドカップ出場を懸けたプレーオフ、勝ち進んだ場合の本大会出場も不可能となったとのことだ。
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