
オランダ1部エールディビジのPSVアイントホーフェンに所属するクロアチア代表MFイバン・ペリシッチが、セリエAのインテルへ復帰する可能性が高まっているようだ。イタリアメディアのさまざまな情報によれば、36歳の同選手は近日中にもインテルと契約を結ぶ可能性があるという。
オランダメディア『FootballTransfers NL』が報じたところによれば、イタリアのさまざまなメディアは、ペリシッチと古巣インテルとの間には以前から合意が存在していたと伝えている。ただし、これまでPSVが移籍に協力してこなかったが、同クラブが現地1月21日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)のニューカッスル・ユナイテッド戦(0-3)に敗れた結果を受け、その状況が完全に変わったとのことだ。
インテルはすでに同選手に2027年6月末までの契約書を用意しているという。PSVが同24日の国内リーグNACブレダ戦(2-2)で、ペリシッチをベンチスタートにしたことについて、PSVの指揮官ピーター・ボス監督はニューカッスルに敗れたCLの試合後、経験豊富なペリシッチにリスクを負わせたくなかったと同メディアは伝えており、移籍に備えての対策とも予測できる。
オランダ大手メディア『De Telegraaf』で同メディアの記者バレンタイン・ドリーセン氏は「ペリシッチはPSVにとって非常に大きな存在だ。だからこそインテルも欲しがる。契約が満了に近づいているが、もしPSVがCLで敗退したら、ここに残る意味は何だろうと考えても不思議ではない」との見解を示した。
『Football Transfers』によると、PSVは原則として移籍に応じない姿勢を示しており、インテルがペリシッチを引き抜くには相当な移籍金が必要になるという条件を付けていると伝えている。
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