Jリーグ 移籍

ボルジェスにJリーグ移籍報道「交渉中」ブラジル3部で構想外

Jリーグ 写真:Getty Images

 ブラジル3部ナウチコ所属のブラジル人FWエリオ・ボルジェスに、Jリーグ移籍の可能性が浮上。すでに2025シーズン限りでのナウチコ退団が決まっているという。

 現在25歳のボルジェスは、身長175センチで右利きのウインガー。セアラーSC、ECジュベントゥージなどブラジル国内の複数クラブを渡り歩いたほか、2024年1月から半年間にわたり韓国2部の慶南FCでプレー。慶南FC退団後はしばらくフリーの身だったが、2025年1月にナウチコへ加入している。

 ナウチコの一員として臨んだ2025シーズンは、ブラジル3部リーグ戦20試合の出場で3ゴール2アシスト。スタメン出場は12試合と、レギュラー定着に至らなかっただけに、2026シーズンの構想から外れたという。

 ブラジル『ge』は11月3日に「ナウチコはボルジェスに構想外を通達済み」と伝えた上で、「彼は日本国内クラブと交渉中だ。2025年6月にはブルガリア国内クラブからオファーが届いたものの、ナウチコが却下」とリポート。同選手の獲得に動いているクラブの名前は明らかではないが、今冬移籍は決定的だという。

 ボルジェスはこれまで複数のクラブを渡り歩きながら、攻撃的な突破力と柔軟なプレースタイルを武器にキャリアを築いてきた。潜在能力の高さは関係者の間でも評価されており、環境が変わればさらなる成長が見込める。移籍が実現すれば、同選手の新たな挑戦が日本サッカー界に新たな刺激をもたらすかもしれない。