
レアル・マドリードが、ライプツィヒに所属するフランス代表MFクリストファー・エンクンク(25)の獲得に興味を示しているようだ。スペイン『Fichajes』が伝えた。
パリ・サンジェルマン(PSG)下部組織出身のエンクンクは2015年12月にトップチーム昇格を果たし、2019年夏にライプツィヒへ移籍すると、昨季はブンデスリーガ年間MVPを受賞。今季は負傷していた時期がありながらも、リーグ戦24試合で14ゴール5アシストを記録している。
そんなエンクンクだが、今夏にチェルシーへ移籍することが決定的。だが、昨夏と今冬大型補強を敢行しながらも今季のプレミアリーグ12位で来季の欧州コンペディション出場を逃したチェルシーの将来に疑問を持っていることから、移籍を再考しているという。
そのなかで、ラ・リーガとUEFAチャンピオンズリーグ(CL)奪還を目指す来季に向けて攻撃強化を画策しているマドリードがフランス代表MFの状況を注視しているという。マドリードのほかにも複数クラブが状況を注視しているようだが、どのような結末を迎えるのだろうか。
名古屋グランパス、長谷川健太監督が今オフ退任へ。後任候補巡り「山口素弘GMと関係悪い」
文: Shota | 2025/9/22 | 43
ベガルタ仙台スポンサーの投稿物議「審判買収して…」RB大宮戦の判定に不満
文: Shota | 2025/10/6 | 31
仙台サポーター団体関係者、札幌戦後の投稿物議!郷家友太は試合前に「リスペクトの…」
文: Shota | 2025/9/27 | 30
浦和レッズ、スコルジャ監督の進退に注目集まる一方で…ヘグモ解任で再びフリー
文: Shota | 2025/9/15 | 25
川崎戦アウェイ席で8000円超!浦和のダイナミックプライシング制チケット販売に異論
文: Shota | 2025/10/1 | 25