
トッテナム・ホットスパーが、レバークーゼンを率いるシャビ・アロンソ監督の招へいを検討しているようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。
今年3月にアントニオ・コンテ氏を解任したトッテナムは、その後任として暫定監督に就任したクリスティアン・ステリーニ氏も解任。プレミアリーグ6位に位置しているトッテナムは、ライアン・メイソン氏を暫定指揮官に見据えて、今季を戦うとみられている。
正式な新指揮官を探しているトッテナムは前バイエルン・ミュンヘン指揮官のユリアン・ナーゲルスマン監督などをリストアップしているとされるなかで、シャビ・アロンソ監督が新指揮官候補のトップだという。トッテナムは同氏のクオリティーを高く評価しているというが、現時点でオファーは出していないようだ。
現役時代は司令塔として活躍したシャビ・アロンソ氏は、リバプールやレアル・マドリード、バイエルンなどで活躍後、2017年7月に引退。翌年にマドリードのU-14の監督として指導者キャリアをスタートさせると、昨年10月に就任したレバークーゼンでは低迷していたチームをリーグ戦6位まで浮上させている。
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