チェルシーに所属するブラジル代表DFチアゴ・シウバが、ウェストハム・ユナイテッドへ移籍したブラジル代表MFルーカス・パケタの獲得を進言していたようだ。イギリス『メトロ』が伝えた。
ブラジル人らしい卓越したボールコントロールを武器とするパケタは2020年9月にミランからリヨンに加わると、昨季は公式戦43試合に出場して11ゴール7アシストを記録。今夏にクラブレコードとなる移籍金でウェストハムに移籍すると、8月31日に行われたプレミアリーグ第5節のトッテナム・ホットスパー戦で新天地デビューを果たしている。
そんなパケタに関して、同胞であるチアゴ・シウバがチェルシーに獲得を進言していたという。だが、クラブが他の補強ポジションを優先していたことから最終的に実現しなかったと、ブラジル版『ESPN』でベテランDFが明かしている。
「彼がリヨンを退団しようとしていることは聞いていたから、ここで何人かと話したんだが、残念ながらうまくいかなかった。僕たちは彼がリヨンを去ると100%確信していた訳ではない。選手なって、このことがより明確になり、チームにケガ人がいたことから他の優先事項があった。
「僕たちはストライカー、別のDFを必要としていた。MFは少し重要度が低かったから物事がうまくいかなかったと思う。でも、ウェストハムはとても良い構造を持っているから私はパケタに満足している。プレミアリーグでは素晴らしいクラブだからね」
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