
ミランが、チェルシーに所属するアメリカ代表FWクリスチャン・プリシッチ(23)の獲得に興味を示しているようだ。イギリス『フットボール・ロンドン』が伝えた。
2019年夏にボルシア・ドルトムントからチェルシーへ正式に加わり、翌年から背番号「10」を継承したプリシッチ。在籍3年目の今季序盤は新型コロナウイルス感染や足首の負傷もあり欠場していたが、ここまで公式戦38試合に出場して8ゴール5アシストの成績をマークした。
そんなプリシッチだが、トーマス・トゥヘル監督体制でレギュラーを確立できず。「まだ多くの試合に出られると思う。でも、それは常に取り込んでいることで、クラブでもレギュラーになりたい。代表があった時にベストな状態でいられるようにしたい」とコメントするなど、今夏に活躍の場を求めることを模索している模様だ。
その状況のなかで、今季のセリエAを制したミランだけでなく、ユベントスがアメリカ代表MFに注目しているという。だが、両クラブともに安価での獲得を望んでいるとのことだが、どのような結末を迎えるのだろうか。
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