
ボルシア・メンヒェングラードバッハのスポーツディレクターを務めるマックス・エベール氏がフランス代表FWマルクス・テュラムに対して、インテルからオファーが届いていたことを明かした。イギリス『90min』が伝えた。
バルセロナやユベントスで活躍した元フランス代表DFのリリアン・テュラム氏を父に持つマルクスは、2019年夏からボルシアMGでプレー。今季は負傷の影響でブンデスリーガ2試合の出場にとどまっているが、昨季は公式戦40試合で11ゴール12アシストの成績を収めている。
そんなフランス代表FWには今夏ベルギー代表FWロメル・ルカクが抜けたインテルが獲得を画策。そのなかで、エベールSDはインテルからのオファーが届いていたことをドイツ『ビルト』で明かしている。
「インテルが強い関心を示し、とても具体的なオファーがあったことは事実。まず、第一にマルクスは退団を望んでいなかった。次にオファーについて検討したが、彼を手放したくなかった。そして彼はケガもしていた」
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