
チェルシーがビジャレアルに所属するスペイン代表DFパウ・トーレスの獲得に興味を示しているようだ。イギリス『90min』が報じた。
今夏にフランス代表DFクルト・ズマをウェストハム・ユナイテッドに売却するなど、セビージャに所属するフランス代表DFジュール・クンデの獲得に向けて尽力したものの、失敗に終わったチェルシー。依然としてクンデに関心を示しているというチェルシーだが、レアル・マドリードも関心を寄せるパウ・トーレスを高く評価しているという。
マラガへのレンタル移籍を除いて、ビジャレアル一筋のキャリアを送るパウ・トーレスはビルドアップと対人守備の強さが魅力的なセンターバック。今夏に開催されたユーロ2020と東京オリンピックでフル稼働すると、今季はここまでラ・リーガ3試合に出場している。
なお、チェルシーでは今季限りで現行契約が失効するデンマーク代表DFアンドレアス・クリステンセンと契約延長に近づいている一方でドイツ代表DFアントニオ・リュディガーとの新契約締結交渉が難航。ドイツ代表DFにはレアル・マドリードやパリ・サンジェルマンなど複数クラブが状況を注視しているとみられている。
SC相模原のホームゲーム来場せず…相模原市長の対応が話題。スタジアム移転計画に苦言
文: Shota | 2025/7/14 | 141
広島スキッベ監督は不満…清水幹部は「当たり前」過密日程巡り意見相違
文: Shota | 2025/7/15 | 57
2046年W杯はまた日韓共催…?韓国「日本単独は困難」と指摘の理由とは
文: Shota | 2025/7/17 | 49
浦和レッズ、クラブW杯で最下位…賞金は14億円のみゲット
文: Shota | 2025/7/13 | 45
C大阪戦・大阪ダービー前に…一部ガンバ大阪サポーターが問題行為
文: Shota | 2025/7/5 | 25