
バイエルン・ミュンヘンがボルシア・メンヒェングラートバッハに所属するドイツ代表DFマティアス・ギンターの獲得に興味を示しているようだ。ドイツ『ビルト』が報じた。
2017年夏にボルシア・ドルトムントからボルシアMGに活躍の場を移したギンターは、対人守備の強さや出足の早い守備を武器に昨季の公式戦全46試合にフル出場。ただ、ボルシアMGとの現行契約は今季限りとなっている。
そんなギンターに対して、バイエルンは来夏にフリートランスファーで獲得することを検討しているという。しかしながら、移籍金が発生する今夏に目指す可能性も否定できないと『ビルト』は伝えている。
過去にポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキやドイツ代表MFレオン・ゴレツカなどブンデスリーガのライバルクラブからフリーで主力選手の引き抜きに成功しているバイエルン。十八番とも言える手法でドイツ代表DFをチームに加えることはできるのだろうか。
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