
バルセロナがアーセナルに所属するガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンとフランス代表FWアレクサンドル・ラカゼットに関心を示しているようだ。スペイン『スポルト』が報じた。
クラブを指揮するロナルド・クーマン監督がストライカー獲得希望を公言したバルセロナ。同クラブは開幕戦で2ゴールを記録したデンマーク代表マルティン・ブライトバイテの売却に成功した場合のみ、前線の強化に動くという。
その候補としてオーバメヤンとラカゼットをリストアップしており、両選手ともにバルセロナ移籍を前向きに捉えているという。また、アーセナルは契約が2023年夏に満了となるオーバメヤンの放出を容認しているうえ、来夏に現行契約が満了になるラカゼットに関しても移籍金を回収できる最後のチャンスであることから売却に応じるようだ。
アルゼンチン代表FWリオネル・メッシとの再契約に失敗したバルセロナは上述のブライトバイテ売却に成功した場合でも移籍金を支払う余裕がないため、トレードでの獲得を希望しているとのこと。ただ、現時点でアーセナルを指揮するミケル・アルテタ監督がどの選手に興味を持っているかは不透明のようだ。
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