
マンチェスター・シティは10日、イングランド代表DFジョン・ストーンズと2026年6月30日まで契約延長したことを発表した。
2016年夏にエバートンからシティに加入したストーンズは加入初年度こそレギュラーとして活躍したものの、2年目以降は序列が低下。だが、昨季はポルトガル代表DFルベン・ディアスの相棒として、公式戦35試合に出場するなど、スタメンの座を奪い返している。
シティと新たに5年契約を締結したストーンズはクラブ公式サイトを通じて、「僕はこのチームが大好きだ。ここにはクオリティの高い選手がたくさんいるし、トロフィーを獲得し続けられると確信しているよ」と喜びのコメントを残している。
なお、イギリス『デイリー・メール』の情報によれば、週給は12万ポンド(約1800万円)から大幅アップとなる25万ポンド(約3800万円)とのことだ。
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