
ブレーメンに所属する日本代表FW大迫勇也のヴィッセル神戸移籍が迫っているようだ。ドイツ『ビルト』が報じた。
鹿島アントラーズでプロキャリアをスタートさせた大迫は1860ミュンヘン、ケルンを経て、2018年夏からブレーメンでプレー。加入3年目の昨季はブンデスリーガ24試合に出場してノーゴールに終わり、2022年夏までの現行契約を巡って今夏退団の可能性が取り沙汰されていた。
同メディアによれば、ブレーメンを離れてJリーグ復帰を決断した大迫は神戸との契約が控えており、すでにチームメイトに別れを告げているとのこと。近日中にも移籍が正式発表される見込みだという。
なお、神戸はここまでの明治安田生命J1リーグで得点ランキングトップを走っていた日本代表FW古橋亨梧が今夏にセルティックへ完全移籍。そのため、今夏にストライカーの獲得に動いているとみられており、ニューカッスル・ユナイテッドを退団したFW武藤嘉紀の獲得が決定的であると報じられている。
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