
リバプールに所属する日本代表MF南野拓実に対して、フェネルバフチェからの関心が浮上した。トルコ『Fotospor』が報じた。
2020年1月にレッドブル・ザルツブルクからリバプール入りした南野だが、レギュラー定着に至らず、今年1月にサウサンプトンへレンタル。新天地加入後のプレミアリーグ3試合で2ゴールを記録するなど、上々のスタートを切ったものの、その後は失速していた。
現在はリバプールでプレシーズンを過ごしている南野に対して、フェネルバフチェが関心を示しており、会長を務めるアリ・コチ氏がビトール・ペレイラ監督にこの旨を通達した模様。得点力不足を指摘されるウイングの問題を解決できる選手だと結論付けたという。
また、この段階でフェネルバフチェ側は日本代表MF獲得に向けて予備交渉を開始したとのこと。契約形態や給与面での話し合いが進展すれば、来週にはこのオペレーションが加速すると同メディアは指摘しているが、どのような結末を迎えるのだろうか。
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