
エバートンがバルセロナに所属するフランス代表DFクレマン・ラングレの獲得に興味を示しているようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じた。
2018年夏にセビージャから移籍金3590万ユーロ(約46億7000万円)でバルセロナに加入したラングレは昨季もラ・リーガ33試合に出場するなど、主力選手として活躍。だが、ラフプレーや軽率なミスも目立ち、批判されることも少なくなかった。
そんななか、ナポリに所属するセネガル代表DFカリドゥ・クリバリの獲得に動いていることが噂されるなど、今夏のセンターバック補強を目指すエバートンがラングレの経験値を評価しているという。その一方で、バルセロナは今夏に複数選手の売却を視野に入れており、ラングレもその候補の1人との憶測が飛び交っている。
なお、エバートンは過去にバルセロナからフランス代表DFリュカ・ディーニュやコロンビア代表DFジェリー・ミナ、ポルトガル代表MFアンドレ・ゴメスを獲得。それぞれ主力選手として活躍しており、エバートンにとって良好な取引先となっている。
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