
マンチェスター・ユナイテッドが、ウルバーハンプトン・ワンダラーズに所属するポルトガル代表FWペドロ・ネトに関心を示しているようだ。イギリス『サン』が伝えた。
以前から右ウイングが補強必死ポジションの1つとなっているユナイテッド。これまではドルトムントに所属するイングランド代表MFジェイドン・サンチョや、アストン・ビラの同国代表MFジャック・グリーリッシュをターゲットにしてきたが、両選手に変わる代替案としてネトに関心を示しているようだ。
ユナイテッドはネトがブラガ(ポルトガル)に在籍していた2017年夏にも獲得に動いていたというが、交渉は破談に終わっていたようだ。なお、ユナイテッドはマンチェスター・シティも関心を示しているというネト獲得に向けて、移籍金5000万ポンド(約75億5000万円)を用意しているとのことだ。
現在21歳のネトは2019年にブラガからウルバーハンプトン入り。抜群のスピードと足下のテクニックを活かしたドリブルに加え、左足の正確なキック制度も兼備するウインガーで、今季から同クラブの主力に定着すると、プレミアリーグ29試合で5ゴール4アシストの数字を残している。
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