
ライプツィヒはリバプールに対して補償金として130万ポンド(約2億円)の支払いを行うことになるようだ。8日、独紙『Sport Bild』が報じている。
ライプツィヒは10日、チャンピオンズリーグ・ベスト16リバプールとのセカンドレグを控えている。リバプールの本拠地であるアンフィールド予定されていたこの一戦だが、ハンガリーのプスカシュ・アレーナでの中立開催へと変更になるようだ。
ライプツィヒは新型コロナウイルス感染症予防対策に従い、イングランドへと入国した場合、帰国後に2週間の自主隔離を余儀なくされる。そのため、ハンガリーでの中立開催に変更されるようだ。
同紙によると、ライプツィヒはUEFAに対して2億円の支払いを行う模様。その後、UEFAはリバプールに対して予定されていたホームゲームが中立開催となることに対しての補償金として2億円の支払いを行うことになるようだ。
ライプツィヒのホーム扱いとなったファーストレグに続き、プスカシュ・アレーナでの一戦となるセカンドレグ。はたしてリバプールがこのまま逃げ切るのだろうか。それともライプツィヒが意地を見せることになるのだろうか。
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