Jリーグ 川崎フロンターレ

J1王者川崎フロンターレに悲報。登里享平の天皇杯準決勝欠場が確実に…

登里享平 写真提供:Gettyimages

 明治安田生命J1リーグの川崎フロンターレは23日午後、DF登里享平の負傷状況に関して公式発表を行っている。

 登里享平は19日に開催されたJ1リーグ第34節・柏レイソル戦で先発出場を果たしたものの、負傷したことにより後半アディショナルの90+7分にピッチを後にしていた。その後、同選手は左鎖骨を骨折していることが判明。全治は2カ月半と診断されており、今月27日に控える天皇杯準決勝の一戦で欠場することが確実となったほか、来年2月末に迎えるJ1リーグ2021シーズン開幕戦の出場も微妙という見方が広まっている。

 なお、川崎フロンターレはDF車屋紳太郎とMF大島僚太も戦列を離れている。両選手ともに11月下旬の第29節・ガンバ大阪戦で負傷しているが、前者は全治3~4週間、後者は2~3週間と診断されているため、天皇杯準決勝に間に合う可能性がある。

 今シーズンのリーグ戦で2位のガンバ大阪に18ポイント差をつけて優勝を成し遂げた川崎フロンターレだが、Jリーグアウォーズでベストイレブンに選出された登里を欠く中、果たして鬼木徹監督はどのようなプランで天皇杯準決勝に臨むのだろうか。