
浦和レッズ所属のDF宇賀神友弥が20日、自身のインタスタグラムで来シーズンの同クラブ残留を示唆する投稿をした。
浦和は19日、ホームの埼玉スタジアムで行われたJ1最終節で北海道コンサドーレ札幌に1-3で敗戦。2019シーズンを13勝7分け14敗で10位という結果で終えた。宇賀神は20日に自身のインスタグラムに「2020シーズン浦和レッズの活動が今日で終わりました。とにかく悔しいという感情が残るシーズンでしたが必ず来シーズンの成長に繋げます。ファン、サポーターのみなさん変わらぬサポートありがとうございました。また来シーズン会いましょう。」と投稿。来季の同クラブ残留を示唆している。
宇賀神は今季、J1リーグ戦19試合に出場。得点、アシストは記録できずにシーズンを終えた。同選手は2018シーズンは29試合に出場したが、2019シーズンに横浜F・マリノスからDF山中亮輔が加入。その影響で出場機会が減少している。浦和は大槻毅監督の退任がすでに発表済み。新監督で臨む来季はどんな戦いを見せるのだろうか。
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