
バルセロナやインテルで活躍し2019年9月に引退を発表した元カメルーン代表FWサミュエル・エトオ(39歳)が、選手として再びピッチに立つ可能性が高いようだ。伊メディア『コリエーレ・デロ・スポルト』が報じている。
同メディアによると、エトオの新たな行き先はスペイン3部に所属しているラシン・ムルシアだという。この噂についてムルシアの会長は「現時点でこの移籍が成功する確率は50%ほどだ。メキシコとエミレートにいる我々の投資家が協力してくれるので経済的には問題ない。すぐ決まらなくてもプランB準備している」とコメントを残した。
なお、エトオはインテルとバルセロナで多くのタイトルを獲得し、史上初めて2シーズン連続でトレブル(三冠)を獲得した選手となった。世界中の多くのサポーターにとって彼の活躍を再び目の当たりにできるのは楽しみだろう。
ここではエトオのバルセロナでのベスト得点シーンを振りかえろう。(表示されない場合はこちら)
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