
バイエルン・ミュンヘンのスペイン代表MFハビ・マルティネスは今夏の移籍市場で同クラブを退団する可能性があるようだ。21日、独紙『キッカー』が報じている。
現在、ハビ・マルティネスとバイエルンの契約は2021年までとなっており、同選手に対しては古巣であるアスレティック・ビルバオや中国、サウジアラビアの複数クラブが興味を示しているようだ。
ハビ・マルティネスは2012年にアスレティック・ビルバオからバイエルンへと移籍金4000万ユーロ(約49億5000万円)で加入。これまでブンデスリーガ146試合に出場し9ゴール6アシストを記録している。昨シーズンは怪我の影響もあり公式戦24試合の出場にとどまった。
32歳となったハビ・マルティネス。はたして同選手は今シーズン、8年過ごしたバイエルンを退団することになるのだろうか。
SC相模原のホームゲーム来場せず…相模原市長の対応が話題。スタジアム移転計画に苦言
文: Shota | 2025/7/14 | 141
広島スキッベ監督は不満…清水幹部は「当たり前」過密日程巡り意見相違
文: Shota | 2025/7/15 | 57
2046年W杯はまた日韓共催…?韓国「日本単独は困難」と指摘の理由とは
文: Shota | 2025/7/17 | 49
浦和レッズ、クラブW杯で最下位…賞金は14億円のみゲット
文: Shota | 2025/7/13 | 45
C大阪戦・大阪ダービー前に…一部ガンバ大阪サポーターが問題行為
文: Shota | 2025/7/5 | 25