
マンチェスター・ユナイテッドはイングランド代表MFジェシー・リンガードの放出に前向きな姿勢を示しているようだ。29日、英紙『デイリーメール』が報じている。
ユナイテッドとリンガードの契約は2021年までとなっており、今夏の移籍市場での去就が注目されてきた。リンガードは今シーズンのプレミアリーグでの先発出場が24%、プレー時間も全体の27%となっている。そんな中、ユナイテッドは同選手の今夏の移籍市場での売却に前向きな姿勢を示しているようだ。
リンガードに対してはローマやボルシア・メンヒェングラートバッハ、ニューカッスル・ユナイテッドが興味を示しているようだ。また、同紙によるとユナイテッドはリンガードに対して1年間の契約延長オプションを有しているものの、売却を最優先にしているとのこと。
リンガードは26日に行われたプレミアリーグ最終節のレスター・シティ戦で今シーズンのリーグ戦初ゴールを記録。試合後には自身のTwitterを更新し、チームメイトやスタッフへの感謝の言葉を残していた。
はたしてリンガードはユース時代から過ごしてきたユナイテッドを去り、完全移籍という形で新天地へと移ることになるのだろうか。
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