現地時間17日に行われたラ・リーガ2部第41節ウエスカ対ヌマンシア。ウエスカは、FW岡崎慎司の今季12ゴール目となる得点などで3-0で勝利し、来季2020/21シーズンの1部昇格を決めた。
ウエスカは2018/19シーズン、クラブ史上初となる1部挑戦を果たすも1年で2部に降格。再び降格からわずか1年で昇格を果たした形で、来季は初の1部残留を目指す。
2019年9月にスペインデビューを果たし、スペイン1年目にして二桁得点を達成した岡崎は、ウエスカのクラブ公式ツイッターで「夢が叶う」と喜びを語っている。
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1️⃣部昇格にゴールで貢献💪
⚽今シーズン1️⃣2️⃣ゴール目も決めた #岡崎慎司 選手のコメントをどうぞ💙❤️
👏昇格はサポーターの皆さんと一緒に達成しものです🤝おめでとうございます🎊㊗️ pic.twitter.com/mKxEF5KN9x— SDウエスカ【公式】 (@SDHuesca_jp) July 17, 2020
ここでは、昨シーズン1部挑戦時のレアル・マドリード戦ハイライトを振り返ろう。ウエスカは3-2で敗北するも、89分まで今季王者マドリードを追い詰めた。(表示されない場合はこちら)
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