代表チーム プレミアリーグ

違う代表チームでプレーしていたかもしれない選手達(プレミアリーグ編)

アレックス・イウォビ
写真提供: Gettyimages

アレックス・イウォビ

現所属:エヴァートン 

代表チーム:ナイジェリア

ナイジェリアのレジェントであるジェィジェィ・オコチャを叔父に持つイウォビはナイジェリアのラゴス生まれ。イウォビ一家はトルコで短期滞在した後、彼が4歳の年にロンドンのニューハムへ移住した。9歳でアーセナルの下部組織に入団し、その後も順風満帆にサッカー選手としてのキャリアを歩み始めた彼だが、代表チームでは世代別でプレーしたイングランドではなく生まれ故郷のナイジェリアを選択している。

イウォビはスーパーイーグルス(ナイジェリア代表の愛称)の一員として2018年のW杯出場を果たし、2019年のアフリカネイションズカップでは3位の成績を収めた。

ウェズ・モーガン(中央)
写真提供: Gettyimages

ウェズ・モーガン

現所属:レスター・シティ

代表チーム:ジャマイカ

4年前、レスターはサッカー史に残る奇跡の優勝を果たした。その奇跡のチームを間違いなく大きく牽引したのがキャプテンのモーガンだ。この経験豊富なベテラン選手は35歳となった今もジャマイカ代表から召集を受けており、名実ともに同代表史上最高級のセンターバックだ。ジャマイカの印象が強いモーガンだが、実は生まれも育ちもイングランド中部の街ノッティンガムである。

モーガンは地元チームのノッティンガム・フォレストで10年間主力としてプレーしたが、チームが下部リーグ所属であったこともあり、イングランド代表としてスポットライトを浴びる機会がなかったのだ。2013年、彼はルーツがあるジャマイカ代表からの召集を受け、パナマ代表との試合で代表デビューした。

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名前:Masho

東京都生まれ。日本で大学卒業と同時に渡英し、レスター大学の大学院に在学中。マスコミュニケーションを専攻。Arsenalと留学先の地元クラブLeicester Cityを日々気にかける。プレミアリーグを始め、イングランドフットボールを中心に情報を発信。2019年にイングランドフットボール協会(FA)のコーチングライセンスを取得。

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