
ユベントスはアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラに新契約を準備しているようだ。7日、イタリア紙『カルチョメルカート』が報じている。
ディバラは現在、年俸700万ユーロ(約8億4300万円)のユベントスとの契約を2022年まで残している。今回の報道によるとユベントスは新たに2025年の6月までの契約を準備しており、年俸は1000万ユーロ(約12億円)になるとみられている。
昨年の夏にマウリツィオ・サッリ監督が就任して以来、一時は構想外とみられていたディバラ。マンチェスター・ユナイテッドやトッテナム・ホットスパー、パリ・サンジェルマンなどのビッククラブへの移籍が噂されていたがユベントスにとどまり、今ではサッリ監督の欠かせない選手の1人となっている。
今シーズン、ディバラは元アルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアイン、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドらと強力な攻撃陣を形成し、公式戦28試合に出場。これまで11ゴール、11アシストを記録している。
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