
サガン鳥栖がオーストラリア1部リーグのメルボルン・ビクトリー所属の元U-20豪州代表GKローレンス・トーマスを獲得する可能性があるようだ。4日、オーストラリア『sen』が伝えている。
同メディアによると、鳥栖は今季で契約の切れるローレンスへのオファーを検討しているという。鳥栖には現在、守田達弥、板橋洋青、キム・ミノ、高丘陽平の4人のGKが在籍している。
現在27歳のローレンスは2011年にメルボルン・ビクトリーに加入。チームの守護神として、今季はここまで16試合に出場している。2018年から2019年にかけては、元日本代表FWの本田圭佑とも共にプレーした。同選手は日本でプレーすることになるのだろうか。
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