9月27日に発売された人気サッカーゲームの最新シリーズ『FIFA20』。発売されてからすでに1週間が経ち、かなりやり込んでいる人も多いのではないだろうか。
そこで今回は英国ゲームメディア『Gamesradar』が特集した「FIFA20のキャリアモードで獲得するべき10人のウィンガー」を紹介する。
ジェイドン・サンチョ(Jadon Sancho)
所属:ボルシア・ドルトムント
年齢:19
総合値:84 ポテンシャル:92
まずはドルトムントのイングランド代表MFサンチョ。足の速さやドリブルの能力が高く、19歳ながら総合値が84と獲得当初から活躍してくれるはずだ。
しかし、契約解除金が7400万ユーロ(約97億円)と高額で獲得するにはそれなりのお金が必要になる。
ビニシウス・ジュニオール(Vinicius Junior)
所属:レアル・マドリード
年齢:19
総合値:79 ポテンシャル:92
ブラジル代表FWビニシウスは総合値はサンチョに劣るものの、移籍評価額は2100万ポンド(約28億円)と安い。もちろんここからそれなりの額を増額してオファーを出さなければならないが移籍金は抑えることができる。
ロドリゴ(Rodrygo)
所属:レアル・マドリード
年齢:18
総合値:76 ポテンシャル:89
ロドリゴはビニシウスより年齢が1つ若い分、能力は劣るがその分移籍金も安くなる。ポテンシャルは十分高いため、キャリアを長くプレーする人にはビニシウスよりロドリゴの方がいいかもしれない。
コメントランキング