
バルセロナはエルネスト・バルベルデ監督の後任候補と目されている、リーベル・プレートのマルセロ・ガジャルド監督に接触したようだ。アルゼンチンメディア『TNT sports』が報じている。
ラ・リーガ第7節までを終えて4勝1分2敗と思うように勝ち星を伸ばせていないバルセロナ。特に失点の多さが目につき、監督交代の噂もあがっている。その中、バルセロナは後任候補と目されているガジャルド監督に接触したようだ。
2014年からリーベル・プレートの指揮官を務めているガジャルド監督。報道によれば、今シーズンはリーベル・プレートの監督を続けるようだ。そのため、2020年3月いっぱいは現体制で戦うのではないかとみられている。
アルゼンチン国籍のガジャルド監督だが、スペイン紙『マルカ』によると、アルゼンチン代表がコパ・アメリカを敗退した際に、バルセロナの中心選手であるリオネル・メッシを批判するコメントを残しているようだ。
欧州での指揮経験はないガジャルド監督。果たして、バルセロナは本格的に同監督の招聘に動くのだろうか。
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