
アトレティコ・マドリードのディエゴ・シメオネ監督がUEFAチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第1戦でユベントスと引き分けた後、試合についてコメントした。18日、イタリアメディア『フットボール・イタリア』が伝えている。
この試合はユベントスがコロンビア代表MFフアン・クアドラードとフランス代表MFブレース・マチュイディのゴールで2点のリードを奪うもその後、アトレティコがモンテネグロ代表DFステファン・サビッチとメキシコ代表MFエクトル・エレーラのゴールで同点に追いつき2-2の同点で試合を終えた。
そんな試合の後に開かれた記者会見でシメオネ監督は以下のように試合を振り返った。
ディエゴ・シメオネ
「前半は何かが足りなかった。後半に入ってユベントスはステップアップしてきたが、我々は決して諦めず反撃できた。
平均年齢24歳の私たちは、平均年齢29歳という経験豊富なチームと対戦出来て、良い経験になったはずだ。このような試合は選手たちの成熟させ、将来につながる。
そして、何よりも最後まで試合を諦めず、自分たちの特徴に自信を持ち続けたことが良かった」
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