ブラジル人ジャーナリストのナタリー・ゲドラ氏は、ブラジル代表FWロベルト・フィルミーノの重要性について語った。15日、英メディア『スカイ・スポーツ』が伝えている。
土曜日に行われたニューカッスル・ユナイテッド戦で途中出場したフィルミーノ。セネガル代表FWサディオ・マネとエジプト代表FWモハメド・サラーのゴールを演出し、2アシストを記録した。
フィルミーノはわずか53分のプレーだったにもかかわらずこの試合のマン・オブ・ザ・マッチ（MOM）に選ばれた。
そんな中、ゲドラ氏はフィルミーノについて「彼が、チームにどれだけ貢献したかは数字では測れまない。彼のプレーは、見ているだけでとても楽しい。ピッチ内での彼の賢さは、チーム内で最も重要だ」と評価している。
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