今やサッカー選手に欠かせないコンテンツになっているプロ選手たちの食事。一流選手はコンディションを整えるためにプロの栄養士や料理人を雇う選手も多いだろう。
そんな中、料理を自ら行う選手たちもいる。そこで今回は料理が好き一部のサッカー選手たちをご紹介する。
ケビン・デ・ブライネ
マンチェスター・シティのベルギー代表MFデ・ブライネはケーキを作りチームメイトに振舞ったと言われている。
Kevin De Bruyne is a huge fan of GBBO, and has been baking cakes for his teammates since joining #MCFC #mmlove pic.twitter.com/rxhVYI1AEn
— Mario Melchiot (@MarioMelchiot) October 12, 2015
フィルジル・ファン・ダイク
リバプールのオランダ代表DFファン・ダイクはチームメイトに料理を振舞うことが楽しみなことの1つ。16歳の頃にはプロを目指しながらレストランの洗い場で働いていた経歴を持っており、料理にはそれなりに自信を持っているようだ。
リバプール公式が選手たちが料理する様子を紹介した時にはその手際の良さをファンに知らしめた。
🤣 “I’m the Head Chef!” 👨🍳
— Liverpool FC (@LFC) August 29, 2018
After defeat in Tuesday’s four-team tournament in training, a forfeit awaited some members of the first-team squad and a member of the coaching staff (full story ➡️ https://t.co/hxryn4MIBr).
The forfeit?? The Melwood Cake Baking Tournament… pic.twitter.com/xz8vwSXwGx
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