コペンハーゲンのデンマーク代表FWニクラス・ベントナーの決定力があまりにも低いと話題になっているようだ。英紙『サン』が報じている。
移籍期間最終日にローゼンポリから古巣コペンハーゲンに移籍したベントナー。4か月間の短期契約ではあるが、約16年ぶりの古巣復帰となった。ベントナーは「特別なチャンスだ。これからの4ヵ月間で全力を尽くし、そのチャンスをものにする」と意気込みを語っている。
そのベントナーは早速チームの練習に合流。ただ、その練習であまりにもシュートを外しすぎていると話題になっている。GKとの1対1やクロスからのシュート練習など、何本もシュートを放ったベントナーだが、そのほとんどがポストを直撃するかGKの正面。動画を観る限り、1割程度しか決めることができていない。
果たしてベントナーは状態を上げ、短期間でチャンスをものにできるだろうか。
Nicklas Bendtner lighting it up in his first training session at Copenhagen 🔥🎯 pic.twitter.com/vsjixIXcAZ
— Mirror Football (@MirrorFootball) September 4, 2019
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