
ラ・リーガ第2節のレアル・ベティス戦でセンセーショナルな活躍を見せたバルセロナのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマン。スペイン紙『マルカ』も同選手の活躍を手放しに称賛した。
開幕節のアスレティック・ビルバオ戦で目立った活躍を見せることができなかったグリーズマン。獲得に際し、莫大な移籍金が発生しただけに、否定的な意見も少なくなかった。しかし、第2節のベティス戦では2ゴール、1アシストの大活躍。勝利に大きく貢献している。
そのグリーズマンを『マルカ』は「メッシの役割を引き受けた」と絶賛。「ラインを引っ張り、MFからボールを引き出し、チームメイトにスペースを提供。アルゼンチン人(メッシ)が残した創造性の空白を埋めるため64本のパスにトライし、54本を成功させた」と試合を通して大活躍だったと評価している。
開幕節後にはエルネスト・バルベルデ監督に「試合に入っていく必要がある」と指摘されたグリーズマン。第2節の活躍を見る限り、間違いなく試合に入り込めているだろう。
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