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バルサの「壁」プジョル、倒れたガラスにより血まみれも笑顔

カルレス・プジョル 写真提供: Gettyimages

 現役時代バルセロナに所属しスペイン代表としてプレーしたカルレス・プジョル。バルセロナではワンクラブマンとして「ザ・ウォール」の愛称で親しまれ、タフなプレーを得意とし392試合に出場し、スペイン代表としても100キャップ数を誇っている。

 現在41歳となったプジョルだが、そのタフさは健在のようだ。プジョルは6日、自身のインスタグラムを更新。投稿には血まみれになりながらも笑顔のプジョルが。『サン』によると、ガラスのドアがプジョルめがけて倒れてきたようだ。

 プジョルは血まみれになりながらも笑顔で写真を投稿。ファンからは「彼は獣だ。それ以上でもそれ以下でもない」「ガラスのドアはプジョルを相手にするなんてミスったね」とジョーク交じりのコメントが寄せられた。

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