アメリカの経済誌『Forbes（フォーブス）』が23日、世界の全スポーツクラブを対象に「世界で最も資産価値がある50のスポーツクラブ」を発表した。トップ10に目を向ければ、実質的に「アメリカ4大スポーツvs欧州サッカー」の戦いが展開されている。そこで今回はトップ10入りしたスポーツクラブとトップ50入りしたサッカークラブを紹介する。
10位 ロサンゼルス・ドジャース
競技：野球
国 / リーグ：アメリカ / NLB
資産価値：33億ドル（約3585億円）
10位 ニューヨーク・ジャイアンツ
競技：アメリカン・フットボール
国 / リーグ：アメリカ / NFL
資産価値：33億ドル（約3585億円）
9位 ゴールデンステート・ウォリアーズ
競技：バスケットボール
国 / リーグ：アメリカ / NBA
資産価値：35億ドル（約3803億円）
8位 ロサンゼルス・レイカーズ
競技：バスケットボール
国 / リーグ：アメリカ / NBA
資産価値：37億ドル（約4020億円）
7位 ニューイングランド・ペイトリオッツ
競技：アメリカン・フットボール
国 / リーグ：アメリカ / NFL
資産価値：38億ドル（約4129億円）
6位 マンチェスター・ユナイテッド
競技：サッカー
国 / リーグ：イギリス / プレミア
資産価値：38億1000万ドル（約4140億円）
5位 ニューヨーク・ニックス
競技：バスケットボール
国 / リーグ：アメリカ / MLB
資産価値：40億ドル（約4346億円）
4位 バルセロナ
競技：サッカー
国 / リーグ：スペイン / リーガ
資産価値：36億4000万ドル（約4450億円）
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