
日本代表DF冨安健洋が移籍したボローニャのシニシャ・ミハイロビッチ監督が健康上の理由で退任することになるようだ。12日、イタリア紙『コリエレ・デッロ・スポルト』が伝えている。
かつてカターニアやフィオレンティーナ、ミランなどで監督を務めたミハイロビッチ監督。今年の1月からボローニャの指揮官に就任し、降格圏内でもがいていたチームを残留に導いた。
今回の報道によると、そんなミハイロビッチ監督は検査を受けた結果、早急に治療を要する深刻な病気が発覚。このまま監督を続けることが厳しくなったようだ。
なお、ボローニャは現地時間の13日に記者会見を開く予定のようで、そこでミハイロビッチ監督の進退について話される見込みとなっている。
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