
アトレティコ・マドリードとバレンシアはモナコのコロンビア代表FWラダメル・ファルカオの今夏獲得に本腰を入れるようだ。現地時間24日、フランス紙『レキップ』が伝えている。
アトレティコ・マドリードはフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンが昨夏に契約延長を行ったものの、今夏退団が公式発表されており、同選手の後釜確保が優先課題となっている。
そのグリーズマンの後釜候補としてかつて2011年から2013年まで在籍していたファルカオを新たにリストアップしているようだ。
ただ同選手の代理人はジョルジュ・メンデス氏が務めており、同氏と関係性の深いバレンシアの移籍先の候補にあがっているものとみられる。
ファルカオは今季公式戦38試合に出場し16ゴールをマークしているが、契約期間が2020年夏で満了を迎えることから今夏退団の可能性が高まっているようだ。マンチェスター・ユナイテッドやチェルシーで不振に喘いでいたものの、モナコで復活を果たした同選手であるが、この夏に古巣復帰を果たすことになるだろうか。
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