フローニンゲンの日本代表MF堂安律がエールディビジ第14節NAC戦に先発出場。1ゴール1アシストの活躍を見せた。
堂安は前半6分ミムン・マヒへの絶妙なロングパスで先制点をアシスト。さらに後半13分にはこぼれ球を押し込み同点ゴールを決めた。その後、チームは追加点を決め5-2で逆転勝利している。
(アシストは1分40秒~。ゴールは7分30秒~)
堂安はこの試合で今シーズン4ゴール目。アシストは2つ目だ。現在フローニンゲンは16位と低迷を見せているが、ここから巻き返すことはできるだろうか。
1ゴール1アシスト‼️
大活躍した試合後のインタビューです✌️🎥#FCフローニンゲン (@fcgroningen @FCGroningen_EN) #堂安律 (@doan_ritsu) #hitachicapitalmobility (@HCM_BV) pic.twitter.com/oeZUrlfyAQ
— FCフローニンゲン (@FCGroningen_JP) 2018年12月4日
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