最悪のシーズンのスタートとなったレアル・マドリード。バルセロナとのエル・クラシコに敗れたことで、フレン・ロペテギ監督の解任も決定的と報じられている。後任として名前が挙がっているのがアントニオ・コンテ。今回は、コンテがマドリードの監督に就任した際に、補強候補となりうる4人の選手をご紹介する。
マウロ・イカルディ
カリム・ベンゼマの得点能力に不満を抱えているであろうマドリード。過去に何度もイカルディ獲得の噂はあったが、獲得には至っていない。コンテは自身がユベントスで指揮を執っていた際に、イカルディの実力をまざまざと見せつけられた。彼がチェルシーでオリビエ・ジルーとアルバロ・モラタを補強したように、マドリードでもストライカーの獲得をクラブに要請するだろう。エデン・アザールやネイマールほどの資金も必要にはならないはずだ。
マルコス・アロンソ
先日クラブとの契約を延長したアロンソだが、現代のサッカー界において契約延長は大きな意味を持たない。アロンソはコンテの下で急速に成長し、チームに欠かせない主力の1人だった。3バックを採用するなら、ウィングバックとして申し分のない選手だ。
ネイマール
マドリードにはクリスティアーノ・ロナウドの代わりを務められるだけのスター性を持った選手が必要だろう。フロレンティーノ・ペレス会長も、そういったステータスを持つ選手を好む。クラブの経営を考えても、一人の莫大な資金力を誇るオーナーが経営するわけではないマドリードにとって、継続的に資金を生み出す選手は必要だ。ネックはパリ・サンジェルマンが要求するであろう天文学的な数字の移籍金。マドリードがそれを用意できるかどうかが焦点になるだろう。
エデン・アザール
コンテとアザールの関係性は、ネガティブな噂とともに語られてきた。しかし、アザール自身の口からそれを否定する言葉も飛び出している。コンテはアザールの才能を十分認識しており、チェルシーでの最後のシーズンは彼の個人能力に大きく助けられた。コンテの存在が、アザールが憧れてきたクラブへの移籍を決断するための材料になるかもしれない。
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