サガン鳥栖はアル・ナスルから期限付きでレバノン代表DFジョアン・オマリを獲得したことを発表した。2日、クラブサイトで発表された。
ジョアン・オマリ選手アル・ナスルSC(UAE)より期限付き移籍加入のお知らせ
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— サガン鳥栖公式 (@saganofficial17) 2018年8月2日
ジョアン・オマリは1988年生まれの29歳。ドイツで生まれた選手であるが、ルーツを持つレバノンの代表として2013年から13試合に出場してきたセンターバック。契約の期限は2018年12月31日までとなっている。そんな、オマリは公式サイトで「アル・ナスルから移籍してきたジョアンです。このチームの一員になれることを誇りに思ってます。チームのために全力で戦うので応援よろしくお願いします」とコメントしている。
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