ワールドカップ

ペルー攻め続けるも1点遠く。フランスの決勝T進出決定

キリアン・ムバッペのゴール 写真提供:Getty Images

 日本時間22日に行われたワールドカップロシア大会グループステージ、グループCのフランス代表対ペルー代表の一戦は1-0でフランスが勝利を収めた。

 この試合に勝て決勝トーナメント進出が決定するフランスと、この試合に負ければグループステージ敗退が決定するペルーの対照的な状況にある両国の試合。

 立ち上がりから鋭いカウンターをベースにチャンスを作るフランスは、オリビエ・ジルーのポストプレーからアントワーヌ・グリーズマンがシュートを放つなど、前線のスムーズな連携からゴールに迫る。

 一方のペルーはエースのパオロ・ゲレーロが、右サイドの崩しから絶好のチャンスを迎えるも、シュートはウーゴ・ロリスの正面に飛んでしまう。

 試合が動いたのは34分、ジルーがペナルティエリア内左からシュートを放つと、ディフェンダーに当たってディフレクト。こぼれたボールをキリアン・ムバッペが押し込んでフランスが先制に成功する。

 後半開始からジェフェルソン・ファルファンを投入して攻勢を強めるペルーは、前線に基点が増えたことでフランスを押し込む。一方のフランスはエンゴロ・カンテを中心に硬い守備で、簡単にはペルーにシュートを許さない。

 試合はこのまま終了しフランスが決勝トーナメント進出を決めた。