日本時間20日に行われたワールドカップロシア大会グループステージ第2戦、エジプト代表対ロシア代表の一戦は3‐1でロシアが勝利を収めた。
初戦を5‐0の快勝でスタートしたロシアに対して、モハメド・サラーが先発に復帰したエジプトは勝利が必要な状況。
試合はお互い譲らず膠着した展開に。その中でもサラーは惜しいシュートを放つなど輝きを放つ場面があった。
後半に入ると試合はがらりと様子がかわる。47分にロシアが放ったシュートをアハメド・ファティがクリアしそこない、無情にもボールはゴールに吸い込まれて、思わぬ形でロシアが先制に成功する。
勢いに乗るロシアは59分、右サイドを崩して最後はデニス・チェリシェフが、今大会自身3点目となるゴールを決めてリードを2点に広げる。
さらに62分にはロングボールを胸で収めたアルテム・ジューバが、ワンタッチでディフェンダーを交わしてシュートをゴール右隅に決め、3‐0とした。
追いすがるエジプトは73分にサラーがPKを得ると、これを自分でしっかり決めて1点を返す。
しかし追い上げはここまで。3‐1でロシアが勝利を収め、ロシアとして初の決勝トーナメント進出をほぼ手中に収めた。
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