バルセロナのブラジル代表FWフィリペ・コウチーニョは、元同僚であるエジプト代表FWモハメド・サラーのバルセロナ移籍を勧めているようだ。30日、スペイン『ドンバロン』が報じた。
サラーは、今季公式戦41試合に出場し、36ゴールを記録している。そしてレアル・マドリードとバルセロナというスペインの2大勢力が興味を示している。
コウチーニョは今冬にリバプールからバルセロナに移籍。同紙によれば、彼は元同僚サラーをバルサに推薦しているようだ。
「彼は素晴らしい選手だ。チャンピオンズリーグのシティ戦でもいつもと同じように活躍するだろうね」
コメントランキング