代表のユニフォームサプライヤーを務めるアディダス社が20日、同チームの新しいアウェイユニフォームを発表した。
今回のアウェイユニフォームは純粋無垢な白を基調とし、サッカー日本代表アウェイユニフォームとしては初めて青色を一切使わない白と赤のみの配色。”日の丸”のカラーを近未来的に表現している。
また、デザインは1992年アジアカップ初優勝時に着用していたモデルを採用。過去20年間で積み重ねてきた歴史や経験を背負い、真の勝利をもぎ取りに行くという強い意志を表現されている。
今回発表された新アウェイユニフォームは、23日に行われる国際親善試合のマリ戦で着用することを合わせて発表した。
サッカー日本代表 新アウェイユニフォーム登場。
ホームユニフォームの濃い藍色である #勝色 に染める前のまっさらな生地を近未来調のライトグレーで表現。
光り輝く未来をイメージしたユニフォーム、3月20日よりアディダスオンランショップで先行販売開始。https://t.co/YPLgpZVUWO#HereToCreate pic.twitter.com/naxZOGX9Fn— アディダス フットボール (@adidasFTB_jp) 2018年3月20日
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