カタール・スターズリーグ・アル・ガラファ所属のオランダ代表ウェスレイ・スナイデルは、なぜ2013年にリバプール移籍を断ったのかを明かしている。1日、イギリス『デイリー・ミラー』が報じた。
当時29歳だったスナイデルが、インテルからガラタサライに移籍したことは、全ての人をびっくりさせた。
同選手は、なぜリバプールではなく、ガラタサライなのかという質問に対してこう答えた。この回答が、少々リバプールファンの心を痛めつけることになりそうだ。
「なぜかって?僕は勝者だ。タイトルを獲るためにプレーしている。だから、リバプールよりガラタサライの方が多くのタイトルを獲得出来ると思ったんだ」
「それは正しい決断だったと今思うね。トルコでは素晴らしい日々を過ごした」
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