今冬、ガラタサライへ移籍した日本代表DF長友佑都が12日に行われたシュペルリガ第22節アンタルヤスポル戦で先発出場。3試合連続フル出場を果たした。
試合はエースの元フランス代表FWバフェティンビ・ゴミスの2ゴールなどで3-0で勝利。チームはこの勝利で首位に浮上した。
長友は試合終了後に自身のTwitterでエースゴミスとの2ショット写真と共に勝利を報告。
「今日勝利して首位浮上! 2得点決めたゴミス。勝利し、何より首位は格別。大事なのは継続すること。チームメイトとの連携もどんどん良くなっている。試合楽しかったー」と早くもチームに溶け込んでいるようだった。
今日勝利して首位浮上!
2得点決めたゴミス👏✨
勝利し、何より首位は格別。
大事なのは継続すること。
チームメイトとの連携もどんどん良くなっている。
試合楽しかったー👍
Very good game,we are leader,we must continue like this.
Çok iyi maç ve lideriz,bu şekilde devam etmeliyiz. pic.twitter.com/xTyOKWDpBL— Yuto Nagatomo | 長友佑都 (@YutoNagatomo5) 2018年2月12日
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